こんにちは。
日本でも昨日3キャリアで発売となったiPhone5sですが、このiPhoneに新たに追加された指紋認証についての記事がBBC Newsであったので、概訳します。
概訳:アメリカの上院議員であるフランケンは、AppleのiPhone5sに搭載されている指紋認証について、実質的なプライバシーの問題が起こりえるのではないかと感じている。
フランケンは、AppleのCEOであるティムクックに、フランケンは自身が抱いている心配事を手紙で伝えた。
ハッカーたちは、誰かの親指を奪った後、あなたのふりをすることができるかもしれない、とフランケンは書いた。(iPhone5sの指紋認証は、生きている人の指にしか反応しないそうですが...)
Appleは、まだこの手紙にたいしてコメントしていない。
フランケンはまた、以下のようないくつかの質問にたいする回答を求めている。
1. 指紋認証のデータがローカル内に暗号化された形で留まるとしても、ハッカーや詐欺師たちが使用可能なようにデジタル化、ビジュアル化することができるのではないか。
2. 指紋認証に関する診断結果をiPhone5sはAppleや、他のサードパーティーに送信するのか。
3. どのように指紋のデータは守られ、個人情報を保護するのか。
フランケンは、Appleに、この手紙をうけとってwから一ヶ月以内に回答を求めた。
その間にも、ハッカーたちは、Appleの指紋認証技術を破ろうと、挑戦している。
istoutchidhackedyed.conというウェブサイトでは、資金を集め、指紋認証を最初に突破した人物に、報酬を与えるとしている。
報酬には、金銭だけでなく、ワインや書籍なども含まれている。
この取り組みが、セキュリティー問題を提起する役割を果たすと期待されているみたいです。何事もなく、突破されないといいのですが、良い製品だからこそ、このような取り組みも行われるのかな、と思いました。