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| 仕事帰りに撮った電柱 |
突然ですが、みなさんは「アノニマス」というハッカー集団を知っているだろうか。
ハッカー集団、という日本語を彼らに当てはめて良いのか疑問に思うが、よくそういう風に言われているため、あえてここでもそういう風に定義することにする。
彼らアノニマスのホームページ(公式なのかは未確認)によると、アノニマスはアイデアであり、集団とかグループではないということらしい。
アイデアや思想であるため、不滅であるということがサイトに書かれていた。
ザッと見たところ、様々な記事があり、興味がそそられたが特に気になったのはフッター部分(サイトの下部)にあるジョブリンクだった。
そこにはアノニマスによる求人情報が掲載されているので、下記に抜粋しよう。この抜粋は2015/02/01時点のものである。
We are looking for authors, journalists and content managers for anonhq.com and for the French, German, Spanish, Portuguese, Arabic, Hindi, Urdu Dutch & Swedish versions of AnonHQ that soon will be going online, too!
http://anonhq.com/jobs/より抜粋
著者やジャーナリスト、マネージャーを求めていると書いてあり、その後にフランス語やドイツ語などヨーロッパ諸国のサイトを立ち上げる予定が見て取れる。
その中に日本は含まれていないのだろうか。
アジア系の国々は書かれていないため、その予定はおそらく今時点ではないのかもしれない。
母国なので、母国びいきが働き、なんとなく日本が含まれていても良いのではないかと思ったりしたのだが、残念ながら含まれてはいなかった。
アノニマスは自分たちをアイデアであると歌っているが、それはどのような体制で管理されているのだろうか。
組織ではないにしても、その思想を打ち出した中心人物などがおり、活動を支持したりするのだろうか。
ミステリーや未解決問題など、謎めいたものが好きな僕にとっては謎の深い概念であるため、少し興味をそそられるのである。
また、サイトにはセキュリティの強化を図ることを推奨している。
やはり凄腕のプログラマー達がいるのだろうか。
パスワードやクレジットカードの情報を保護するためにVPNを推奨しており、さらに自分自身のことなども公にしてはいけないということが書いてある。
フェイスブックやツイッターといったSNSが流布している今、なかなか自分自身をネット上に一切さらさないようにするには、かなり意識しないとなかなか難しいことだと思った。
これからアノニマスという概念が、世界にどのような働きをしていくのか、興味深く思う。
このブログの趣旨から言えば、記事は英文なのでリーディング向けにオススメだと思います。
