今日は、BBCニュースのビジネス欄から、EUについての記事を概訳します。
ソース記事:EU sees 'hope' but also lower growth
概訳:ヨーロッパ経済はターニングポイントに到達していると委員会は述べたが、EU全体的には以前予想されたよりもゆっくりなスピードでの成長に留まっている。
しかし18のユーロを使用しているユーロゾーンの国々は、来年には1.1%の成長率を予想している。
委員会は、2015年にはユーロゾーンの成長率は1.7%になると予想している。EU全体としては、来年に1.4%、2015年には1.9%の成長率を予想している。
今年のEUの成長率は平行線を辿ったが、失業率は11.1%のままだろう。
控えめな予測が、ヨーロッパ経済の全身を遅らせた、とキャピタルエコノミクスのヨーロッパ経済トップであるジョナサン・ロイネスは述べた。
ユーロゾーンの基準は今だにとてもひどい。そのような予測は、楽観的になりすぎることの原因になっているようだ、と彼は述べた。
委員会は、イギリスの今年の成長率を0.6%から1.3%へ、そして来年の成長率予想を1.7%から2.2%に大きく更新した。
2013年は、予想を超えた成長率を得ることができ、外観は明るい、とイギリスでは報告されている。
徐々に回復
ヨーロッパ経済がターニングポイントにを迎えているという兆候が増えてきている、と経済金融長官であるオリー・レンは述べた。
しかしレン氏は、"今だに失業率は高い"、と警鐘を鳴らす。
"勝利宣言をするにはまだ早すぎる。失業率は高いままである。"と彼は加えた。
委員会は、来年のユーロゾーンにおける失業率を、以前の予想12.1%を上回る12.2%と予想している。
このことは、失業率が先2年間は現在の水準を保ちつつ、2015年には11.8%に改善し、失業率は段々改善しているということを予期してのことである。
"金融市場の状況は明らかに改善しているが、利益率は傷つきやすい国々で減少している"とレン氏は述べた。
ユーロを使用している18の国々において、委員会は5月に予想した1.2%、そして2015年に1.7%になるという予想を下げ、来年の成長率を1.1%と予想した。
委員会は弱腰な投資を非難した。
委員会はまた、成長率の下落幅が4%だったことをうけて、ギリシャの不況は以前の予想よりも改善していると述べた。
ヨーロッパ経済は以前として厳しい状況な気がしますが、少しづつ改善しているということでしょうか。
楽観的すぎるというレン氏の警鐘は、みんなが楽観的であることでどういった害がもたらされることを意味しているのでしょうか。
資本主義である日本に住む以上、経済について詳しくなりたいです。今月8日にアメリカの雇用統計が発表されますが、政府のシャットダウンがどのように影響するか、気になります。