2017年5月17日水曜日

はじめての台湾旅行②(台北市街地)

 みなさんこんにちは。

 今回は前回の投稿に引き続き、台湾旅行をまとめていきます。記事としては二つ目の記事になります。
前回の記事はこちら

 桃園国際空港から台北市内へMRT(Mass Rapid Transit)を使用し、台北駅に到着したところからまとめていきます。

 とその前に、今時の一人旅にスマホは重要だと思いますので、私が今回使用した通信環境を少し紹介します。


私の通信環境

 
 私のキャリアはSoftBankです。現地でプリペイド式携帯を買うか、モバイルWi-Fiなどあればレンタルすることも考えたのですが、今回短期間の旅行という事で、SoftBankが提供している海外パケットし放題を使用することにしました。

 海外パケットし放題の料金詳細などはこちらを参照のこと。

 ざっくり言うと約¥3,000くらいで1日パケット使い放題というものです。3日でも1万以下で収まるので、まあこれで良いかというくらいの思いでiPhoneから設定を済ませました。直接SoftBankの店頭に足を運ばずとも、手持ちのスマホから設定する事ができることも便利でした。ただ、本当に設定がきちんとされているかどうかは不安でした。なので海外パケットし放題を行う場合は設定方法などをしっかり確認してください。

 これで日本にいる時と同じ通信環境が整いました。


台北駅


 桃園国際空港からMRTで台北に向かうと、終点が台北駅になります。私はそのことを知らず、Googleマップを見ながらホテルの周辺まで行ってくれると思い込んでいたため、台北駅についてもずっとMRTの座席に座っていたため、危うく桃園国際空港まで逆戻りするところでした。もしやと思い隣に座ってきた男性日本人に、「これ空港行きですか?」と聞いたら、「そうです」という応えが返ってきたので、下車して台北駅で降りる事ができたのは幸いでした。
 なぜかGoogleマップのGPSが機能しておらず、現在位置が台北市内からかなり遠い位置を示していたため、現在位置を誤解していたためこのような事になってしまいましたので、気をつけてください。

 
台北駅の外に出た時に撮った写真
 5月に入り季節柄か、那覇よりもジメッとした蒸し暑さを感じました。思ったよりも暑くて、歩いているとじんわり汗をかくくらいな感じです。曇ってはいたのですが、時より日差しが射してくることもあり、そんな時は日陰を歩くようにしていました。

 ここからホテルまでどうやって行こうか。とりあえずGoogleマップでホテルの位置を確認。
 今回宿泊したホテルはGoogleマップのとおりです。RFホテルというホテルになります。立地はバス停、駅ともに近く、市街地にあるため良いです。お風呂トイレともに綺麗で、毎日シーツも変えてくれていました。また、窓口のお姉さんはとても美人で親切です。英語は普通に通じ、流暢な感じで対応してくれたので、中国語に不安を感じている方でも安心だと思います。


 台北駅からRFホテルまで、Google先生によると、およそ3.5キロといったところ。私が持って行った荷物はというと、小さめのスーツケース(機内持ち込み可)一つと、小さめのリュック(MacbookAirが入るくらいの)一つを持って行きました。それほど荷物が多くなかったこともあり、とりあえず歩いて向かうことにしました。

市街地の様子

街の情景はというと、東京よりは都会的ではないにしても、沖縄の県庁所在地である那覇市よりはかなり栄えていました。道も広く、交通量も多かったです。感動したのは、信号機にあと何秒で青または赤に変わることが一目でわかることです。どういうことかというと、信号機に秒数が表示され、あとどれくらいで信号機の色が変化するか知ることができます。
 
 ちょうどホテルまであと半分の地点まで来た時、少し疲れてきたので、すぐそこにあったチェーン店と思われるファーストフード店に入ることにしました。時刻は11時頃だったので、それほど混んでおらず、台湾まで来てファーストフードかよ、と突っ込まれてしまいそうですが、英語も通じるかもしれないと、少し汗ばんだ顔をハンカチでぬぐいながら入店することにしました。
 
 お店のシステムがよくわからなかったのでとりあえずジェスチャーで一人であることを伝え、案内されるがまま席へ移動。メニューが渡され、なにやらすごい勢いでボーイッシュな女性店員に中国語で説明を受けるが、全く理解できない私。これはまずい、とりあえず英語で
「 I cannot understand Chinese」
と言うが、店員さんもキョトンとしており、なかなか通じていない模様。
ジェスチャーで注文方法を教えてもらい、それは理解できたので、
「オーケー、オーケー」
とオーケーを連呼し、メニューに目を通す私。

メニューには中国語と英語で表記されており、中国語が読めない私でも英語でなんとかイメージすることができました。中国語表記といっても漢字ではあるのですが、読んでみてもよくわからなくて、結局英語を読んでイメージするといったような始末。

 オススメメニューにベーコンレタスバーガーがあったので、それを注文することに。台湾では、というよりこのお店では、注文票に全てのメニューが書かれてあり、メニューの横にあるチェックボックスにチェックを入れる方式で注文するシステムらしい。
 BLTとカプチーノにチェックを入れ、オーダーをしにレジへ向かった。そして注文するが、店員の言っていることが全く理解できない。中国語で話しているが、なんの予習もしてこなかった私、英語ができれば問題ないとたかをくくっていた私は、ここで多少、少しでも中国語を予習してくるんだったと後悔してしまった。
 日常会話くらいできれば、もしかしたら人を通じてもっと面白い旅、思い出に残る旅になったのではないだろうか。

 というわけで、とりあえず店員の言っていることに適当にうなづきながらやりすごしていると、「シェシェイ」という聞きなれた中国語が聞こえてきたので、
「注文は完了したらしい」
と思い、自分の席へと戻った。

 しばらくしてオーダーした食べ物と飲み物が運ばれてきたので、食したのだが、かなりボリューミーだったので、すべて平らげることはできずに、ハンバーガーと一緒に盛られてきたフライドポテトは残してしまった。

 少しお腹を休めたあと、再びホテルへ向かうことに。のこり約2キロといったところ。歩いていて感じることは、人口密度が多いということ、それから平均年齢が若いということである。そして、女性は二人に一人はホットパンツを履いているのではないかというくらい、ホットパンツを身につけている女性がおおかった。おまけにホットパンツを履いている女性の大方が美脚なので、目のやりどころに困ってしまう。嬉しい誤算、ということにしておきましょう。

 街並みや、行き交う人を観察しながら歩みを進め、ようやくホテルに到着したころには、だいぶ歩き疲れていた。ホテルの入っているビルに入り、案内板を確認すると、どうやら7階に受付があるらしい。というか、ここでまた親切な台湾人が登場するのである。実は案内板をみてもイマイチよくわからなかったので、多少立ち尽くしていると、見知らぬおじちゃんが近づいてきて、
「7階だ、7階に行け」
というのである。(おそらくそう言っていたであろう)
 というわけで私はエレベーターで7階まで行くことにした。エレベーターを降りると、やはりホテルの受付があり、チェックイン可能時は15時で、まだ13時だったにもかかわらず、とりあえずチェックイン可能かどうか聞いてみることにした。

「もし15時に来なければならないということであれば、一旦外で時間を潰してきますよ」
と受付の女性に説明すると、
「だいじょうぶですよ。あなたのために部屋を一つ用意しますから」
と流暢な英語で嬉し対応をされたので、幸先がよいなと思いながら、お礼をいって部屋に向かった。

 部屋はダブルベッド一つ、風呂とトイレは一緒になっており、大きなテレビが一台、冷蔵庫一台、金庫が一つ、小さなデスクが一つ置かれている。部屋の広さは、ダブルベッドだったためか、だいぶベッドがスペースを取っており、少し狭かった。狭かったが、エアコンも常備されており、かなり快適に過ごすことができた。

 この旅はノープランできたため、この後どこに向かおうか、ベッドに横たわりながら考えた。今から九份にいくと、時間がないかもしれない。(後から考えると、実際九份に行くことも可能だったことがわかった)

 とりあえず、台湾まで来てホテルで時間を持て余すのももったいないと思い、外に出てこのあたりの土地勘を得ることにした。

国立国父記念館

 台北には101タワーという大きな高層タワーがあり、そこに行ってみることにした。101タワー目指して少し歩いていると、上の写真のような建物が、広い公園に立っているのが目に留まったので、近くまで行ってみることにした。そこには多くの観光客がいて、建物の中にも入ることができそうだったが、101タワーに向かいたかったのでそのまま通り過ぎることにした。

 
タワー内部はショッピングモール

タワーの写真を撮り忘れていましたが、幸い正面入り口の写真はありました。タワーは本当に高く、wikipedia情報によると、509.2mもあるらしいです。展望台に登ることもできるのですが、周りは家族連れやカップルが多く、少し気が引けてしまい登るのを断念しました。
 ひととおりショッピングモール内をぶらぶらした後、101タワー周辺を一回りして、気になるビルに入ったりなんかしていると、シドニーでいつもお世話になっていた茶タイムというドリンク屋さんを発見!

 
パールミルクティー(茶タイム)
 これはパールミルクティーとシドニーでは呼ばれていたのですが、ここ台湾ではそんな表記はなく、なにやらメニューに漢字で書かれており、確か英語でも書かれてありはしたのですが、パールミルクティーではなかったような気がします。
 気温が暑く、歩きだったため喉が渇いていた僕はすかさず注文することに。このドリンクは写真からもわかるように、タピオカ入りのミルクティーです。甘さを好みで調節することができ、70パーセントから30パーセントの範囲で甘さ調整をすることができました。あまり甘ったるいのが好きでない私は30パーセントで注文しました。フードコートに腰を下ろし、少し休んだ後、夕方近くになっていたため、夕飯を探しに行くことにしました。
  とりあえず小籠包が食べたかったので、有名チェーン店の鼎泰豊(ディンタイフォン)という名前の中華料理屋に向かうことにしました。
 鼎泰豊は台北市内にいくつか店舗があります。私は今回、SOGO復興店というデパートの中にある店舗へ行きました。行ったのは行ったものの、はやり夕飯時。すでに長蛇の列が。電光掲示板に待ち時間1時間と表示されているではありませんか。誰かとともに来ているならまだしも、家族連れやカップルが多い中、一人で1時間も待つのは嫌だったので、とりあえず次なる手を考える事に。辺りを見渡してみると、何やら待っている人たちの脇にはテイクアウト(テイクアウェイとも言う)を注文しているちょっとした列があるではありませんか。そして持ち帰りの待ち時間はなんと十五分。店内で食べるよりも4分の1近くの時間で小籠包を食べる事ができるらしい。私はこのテイクアウトシステムを利用する決め、とりあえず注文の仕方がわからず中国語もわからなかったので、注文するレジのようなところのすぐ脇に供えてあったメモ帳の一ページを剥がし、これまた備えてあったペンで「小籠包×6個」と漢字で書いて列の最後尾へ並んだ。待つこと3分ほどして、いよいよ私の注文する番になり、とりあえず可愛い美人な店員さんに先ほどしたためたばかりのメモを渡した。すると女性の店員さんは、英語で話しかけてくるではないか。

 「おお、英語が使えるとな」

私はなかば感心し、何と言っているのか理解しようと試みた。

 "Six peaces? Six pack?"

 確かにシックスパックの腹筋を目指してはいるけれど…。そんなに私の腹筋に興味があるのだろうかと訝しげに思いながら、いや、6パックも一人では食べる事ができないので、6個と店員さんに伝え、お金を払い、小籠包ができたら音で伝えてくれるリモート式の機会を受け取った。
 なんども言うようだが台湾の人はなんだか親切だ。そして可愛い。鼎泰豊の店員は可愛いと思う。そしてスタッフのみなさんは凄く接客態度も良いのである。
 15分ほど近くのフードコートのテーブルで待ち、その後再び持ち帰り専用のレジに並んだ。私の受付番号が電光掲示板に表示されているのが見えたので、店員さんに番号を見せて小籠包を受け取った。再び先ほどまで座っていたフードコートのテーブル席まで戻り、包みを開いて小籠包を食べた。

このような袋で渡された

肝心の小籠包の写真を撮るのを失念してしまいました。それくらい小籠包は美味しかった。実は私、シドニーで鼎泰豊の小籠包を食べた事、あったんです。でも台湾で食べる小籠包は、なんだか違う風味を醸し出していました。

 お腹も膨れ、歩き疲れた私は宿のRFホテルへ戻り、室内にあるサービス用のお茶を淹れ、少し休憩した後眠りにつくのでした。台湾はクラブがいくつかあると聞いていたので行きたかったのですが、なんせかなり歩いていたので、明日の夜に持ち越すことにしました。
 明日は今回の旅の目的である九份へ出発です。というわけで、今回の投稿はここまで。
次回の投稿では、台湾二日目の出来事をまとめておこうと思います。ここまで読んでくださった方に感謝申し上げます。次回も読んでいただけると幸いです。







2017年5月7日日曜日

はじめての台湾旅行①(那覇空港から桃園国際空港へ)

みなさんこんにちは。

 今回は台湾へ一人旅をしてきたので、少しこの旅で感じたことをまとめておきたいと思います。
 少しでも有用な情報になれば幸いです。

沖縄那覇空港から桃園国際空港へ


 私は今回、ゴールデンウィークの5月3日(水)から5月5日(金)の2泊3日という日程で、台湾へ行ってきました。使用した飛行機はPeach AviationというLCC(格安航空会社)です。
 宿と航空券往復分をあわせた料金はというと、二ヶ月前にTripAdviserというアプリ(サイトも有ります)を使用して、およそ¥43,000くらいでした。ゴールデンウィークという時期を考えると、まあまあ安いのではないでしょうか。

 ピーチは料金的にとても安いのですが、その分デメリットもやはりありました。そのデメリットとは、ピーチの搭乗手続きを行う場所が、那覇空港のターミナルにないことです(2017/05/07現在)。どういうことかと言いますと、那覇空港のターミナルにあるバス乗り場から、ピーチの搭乗窓口までバスに乗って移動する必要があるのです。バスの乗車時間や迷ったときのことを考えると、ぎりぎりで飛行機に乗ろうとすると最悪の場合飛行機に乗れないという事態に陥りそうな気がしました。

 なのでオススメとしては、2時間前くらいには飛行場に着いておき、バス乗り場を確認し、バスに乗ってピーチの搭乗手続窓口の近くで待機していた方が無難だと思います。
 それが嫌な方は、その他の飛行機会社を選択しましょう。ピーチのスタッフ達の受付のときの対応はとても印象が良かったです。


桃園国際空港へ到着


 空港へ到着したら、入国手続きを済ませたあと、荷物を預けた人は荷物を取りに向かいます。おなじみのベルトコンベアーに乗って次々と荷物が流れてきます。入国審査はというと、特になにも質問されず、パスポートと入国カード(飛行機の中で渡されるやつ)を渡すだけでした。審査官がそれを見て、なにやらパソコンの画面とパスポート及び入国カードを交互に見合い、確認しているようでした。シドニーに行った時は、英語でなんらかの質問を受けた覚えがあったので、比較的簡単なんだなと感じました。

 飛行機を降りた時から感じていたことですが、日本と空気の匂いが違うのです。これは臭豆腐の匂いなのか、はたまた小籠包の匂いなのか…。不快な匂いというわけではなかったので、これも旅の一興です。やっぱり旅は良いものです。

 荷物を受け取り、ゲートを抜けると初めに目に留まったのが両替所に並ぶ長蛇の列でした。私も両替をしておらず、元通過を全く持っていなかったので列に並ぶことにしました。すると親切な台湾人警備員の登場。

 「あっちにも両替所あるよ!」

と中国語で(ジェスチャーから推測)叫んでいました。どうやら、両替所は何箇所かあるらしいのです。私は最後尾から近いところに並んでいたので、移動することにしました。すると両替所が見えてきました。しかし、そこにも長蛇の列が。仕方なく並ぶことにした私。すると今度は別の親切な台湾人登場。


「あっちにも両替所あるよ!」

なるほど、他にもあるんだな。早速移動を始める数名の旅行者達。しかし向かってみると、窓口は閉まっておりその脇にATMが一台置いてあるだけでした。ATMには数名の人が並んでいるのですが、何やら私はそのATMからは台湾元を入手することができないような感じだったので、二番目に並んだ両替所に戻り、列に並ぶことにしました。

 待つこと15分くらいでしょうか。私の番になり、2万円を窓口担当の若い女性に差し出し、領収書のような紙にサインをして、無事、台湾元を入手することができました。
 2万円で足りたかというと、贅沢をしなければ(食事を毎回高級料理屋で高級なものを食べたりしなければ、またはブランド物を買わなければ)普通に2泊3日は過ごせます。私の場合はお土産代込みで過ごせました。

 さて、両替も済んだので、これから宿のある台北市内へ向けて出発です。


桃園国際空港からMRTで台北駅へ


 桃園国際空港から台北市内へ行く方法は、バスで行くか、MRTという日本でいう急行列車的なものを使うか、タクシーで行くかの3つの選択肢があるように思いました。MRTってなんの略だろうと、英語の教員免許を一応取得している私は疑問に思い、調べてみました。

 MRT=Mass Rapid Transit

  の略称だそうです。
「一人旅だしタクシーはないな、かといってバスは乗り方が日本と違うかもしれないし、少し不安だな」
 そう思った私は、迷わずMRTと表記されている方向へと足を進めました。しばらく歩いて行くと日本でいう地下鉄の切符売り場のような場所へ着きました。どのように切符を買うのか見物していると、これまた親切な台湾人の登場です。若い女性の駅員さんが私の方へ歩み寄り、
「カードは持っているか?キャッシュか?」
と英語で質問してきました。私はクレジットカードもキャッシュも持っていたので、とりあえず
「カード持ってるよ」
と英語で応答すると、じゃあこっちの券売機だと指示してくれました。そしてクレジットカードを取り出すと、
「なんだそのカードは、このカードじゃなくて他のないのか」
的なことを言われ、他のクレジットカードも持ってはいたのですが、とりあえず
「Master Card? or Visa?」
と質問を返しました。
両方違うらしく、今度はキャッシュ持ってるだろうと言われ、別の券売機へ案内された私。
とりあえず指示にしたがって千元を駅員さんに渡すと、この券売機は千元は使用できないらしく、走って両替までしてくれる始末。
「はい、確認してね。いち、にー、さん、しー、・・・」
確認までしてくれるというホスピタリティの高さに感心しました。
言われるがまま、されるがままに駅員さんのすることを見ていると、券売機からカードが出てきました。このカードのことが、はじめに尋ねられたカードだったのです。

Easy Card

このカードの名前はEasy Cardというらしい。中国語では悠遊カードというらしい。名前のとおり、これ一枚持っていればバスも電車もピッとタッチするだけで乗れてしまう便利なカードなのです。店員さんに400元チャージしてもらい、改札口を抜けてプラットフォームへ。台北へ向かいます。

車窓から見える風景

あいにくこの日は曇りでしたが、それはそれで幻想的な田舎の風景を眺めることができました。前の座席に女性二人が座っていたのですが、その顔立ちに見とれてしまいました。それほど美人というわけではないのですが、瞳の透き通った感じ、仕草、会話から醸し出される表現など、何か心惹かれるものを感じました。このような感情も旅の高揚感から感じられるものなのか、私の好みから生じるものなのか。
 
 今回の旅の記録はここまで。次回は台北に到着してからのことをまとめていこうと思います。御精読、誠にありがとうございました。